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寝違えの原因を徹底解説!首の痛みと姿勢の関係

こんにちは。
ピラティスダンススタジオヴォーテです。

雨ですね…。

今朝は酒焼けハスキーボイスで午前のセッション終え、バレエレッスンへ向かう、完全シラフのピラティスインストラクターKANAです。(誤解のないように)

さて、毎回ブログ読んでますと、嬉しいお声かけ頂き、褒められると伸びる子。
KANAはブログのお題も頂き、張り切ってます。

出されたお題は、「寝違え」。

この症状の多くは、首周辺の筋肉が軽度の肉離れを起こしている状態を指します。

っとその前に、さぁ、思い出そう。
ピラティス5原則、その5番目の「頭と頸椎の配置」について。

人間の頭部は、立ったり座ったりしている時、肩の真ん中の位置にあるのが望ましい。
胸椎が作り出す様々な動き、屈曲、伸展、側屈、回旋。 どんな時も胸椎の延長線上に首頭がある事が、最も首に負担がかからない理想的なポジション。

って思い出した?って事にして。

睡眠中はどうしても、その位置からずれがちです。
枕や寝具、極度の疲労や泥酔(私の事じゃないよ)状態などで、寝返りの回数が減り、首への負担が増えたり・・。

長時間にわたって、首がおかしな方向に曲がったままになっていると、首の筋肉が部分的な阻血状態になり、筋肉も凝り固まりやすくなります。
そのような状態で起床時に急に頭首を動かすと、寝違えが発生するのです。

例えば運動をするとき、ストレッチをせずにいきなり激しい運動をしたら、筋肉を傷めてしまいますよね。
それと同じで、睡眠中に凝り固まった筋肉をいきなり動かすと、軽度の肉離れが起きるのです。

つまり寝違えは、寝ているときに生じるわけではありません。
寝違えの原因は睡眠中に作られますが、寝違えの炎症が発生するのは起床時なのです。

そして、寝違えにも種類があります。
筋膜を傷めているケースと、中心部分を傷めているケースです。

例えば、首を右に回したときに左側が痛ければ、筋膜(筋肉の表面を覆う膜)が傷ついている可能性が高い。
反対に、首を右に回したときに右側が痛ければ、筋肉の中心部分が傷ついている疑いが。
前者の方が痛みは強く、治りにくい傾向があります。

またまれに、神経痛やねんざが発症している場合もあります。

神経痛の場合は、首から肩、腕・手指に痛みやしびれがあったら、神経痛を疑います。
ねんざの場合は、睡眠時にのけぞった状態になっていると、頸椎がねんざすることがあります。

以上が、寝違いの原因でした。

長くなったので、寝違いの対処については、次回へ続く。
久々、勝手にシリーズ化にします。

アディオス=3

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