
こんばんは。東灘区御影阪神御影駅徒歩1分ピラティスダンススタジオヴォーテです。
2021年、元旦。皆さん、飲んでますか、食べてますか、楽しんでますか。連日連夜の暴飲暴食。すでに身体が重いです。
そんなこんなで、午前中に、正月特別バージョン、ピラフィット30分、強行。お時間合った方、ありがとうございました。
ついでに息子も参戦! 母の根性見せつけ、本気度合いは半端ない。とても大人げない、ピラティスインストラクターKANA。
さて、シリーズ化としている、太るメカニズム、中性脂肪が増える原因、もうひとつの理由。血糖値が高い状態が続くから。これが、炭水化物を食べて脂肪がつく理由なんですよね。
糖は脳や身体を動かすときに必要なエネルギー。全身に糖を供給するために、血液中に糖が含まれていて、全身にエネルギーを供給できなくては一大事なので、常にある程度の高さを保つようにできています。
ただ、この血糖値、高ければよいかということではなく、血管内は糖以外の栄養分も通さなければならないのに、多すぎると詰まってしまいます。
そこで、ある程度血糖値が高くなると、グルコースになって、まずは筋肉や肝臓にある、倉庫に保管されます。ですがこの倉庫、小さくて、すぐに満杯になっちゃいます。
じゃぁ、どうする? 「なら違う場所で保管しとこう」となります。それが脂肪細胞というデッカイ倉庫。肥大し、分裂することで無限に大きくなるんですよね。何かを保管するには最適。ただし、脂肪細胞が貯蓄できるのは中性脂肪。
そこでこの「グルコース」を中性脂肪に転換することが必要になってきます。
解糖系という複雑な代謝経路を通り、グルコースがグリセロールに変換されます。このグリセロール、覚えてる? そう、中性脂肪を構成する「脂肪酸」と「グリセロール」それの相方でしたよね。あとは肝臓から放出された脂肪酸と反応、合体すれば良いだけ。
そう、晴れて、中性脂肪へとなられます。
こういう過程を経て血糖値が下がり、脂肪細胞のもとに…。これが炭水化物(糖質)が脂肪へと変わる仕組み。
すると血管内の血糖値は下がるので、脳はある命令を出します。「炭水化物(糖)を食べろ、血糖値を上げろ」と、これが食欲です。「あんだけ食べたのにまたお腹すいてきた・・・」
それは食べた糖が消費、または脂肪に変えられ血糖値が下がっているから…
昨今、糖質制限が流行る理由がここにある。でもね、安易に糖質制限をするのはやめてほしい。ヴォーテでも推奨していません。
なぜなら、身体への負担が大きく、痩せにくい体へ…、リスクがあるからなんです。健康的ではないんですよ…
痩せる仕組みについて、でもお話ししますね。
余ったカロリーは脂肪に変わるということ。これが、太る仕組み。摂取カロリー>消費カロリー。ただ、これだけ!
さて次回は、痩せる仕組みについて、掘り下げていきます。