こんにちは。阪神御影駅徒歩1分ピラティスダンススタジオです。
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さて。前回お題に取り上げた、ロールアップについて、出来ない原因を取り上げてみました。
では、どうしたら出来るようになるのか? ここが一番知りたいところではないでしょうか。
その出来ない原因について、一つずつ掘り下げていきたいと思います。
まず最初に取り上げた、原因 ”筋力不足について” です。
腹筋ね。そりゃぁ、筋力はもちろん必要です。が、筋力もさることながら、その使い方に問題があるのです。腹筋を正しく使えるかどうか。
先ずは、腹筋群を使おうと思ったら、しっかり呼吸をしないとなんですよね。
腹筋は吐く時に筋肉が収縮するので、息を止めてしまっては、力が発揮出来ないのです。
また。起き上がろうと思いが先走り、腹筋群が上へ向かう力で起き上がろうとする。
これは力を出す方向が間違ってる。そうなると腹直筋がよく働き、背中が板状になり、余計に出来なくなるんです。頑張れが頑張るほど、出来なくなるという、悲しいスパイラル…。
だから、腹筋が無いから出来ないと錯覚してしまうんです…。
余談ですが。筋力があると、力でどうにかしようと無理やり起き上がってくる、これがいわゆる、なんちゃってロールオーバー。残念なパターンです。私の事です。
(なぜそうなるのか、これも奥深いのです。次回この事についても掘り下げます)
では、何故、腹直筋が働くとNGなのか?
もうひとつ。掘り下げてみましょうか。なんか調子乗ってきた♪ イイカンジ☆
まず。腹直筋が付着している場所がキーポイントなんです。
起始=恥骨稜、停止=第5・6・7肋軟骨前面と剣状突起。要するにですね、恥骨ってみぞおちのあたりです。
ここがメッチャ働いて収縮すると固くなるでしょ、筋肉って。そうなるとね、腹部前面が腹直筋でつっかえ棒みたいになって、背中を丸める事が出来なくなっちゃうの。分かる?
そもそも。ロールアップってエクササイズ、読んで字のごとく丸まりながら(カレンダー巻くみたいに)起き上がってくるエクササイズなので、背中が丸くなる事で、出来るんです。
なので。ここで働きたいのは腹斜筋なんです。
腹筋群は4つの筋肉のグループで構成されていて、腹直筋・内腹斜筋・外腹斜筋・腹横筋。この4つをしっかりと働かせるには、しっかり呼吸を意識して吐くという事。
腹筋が働く方向は背中に向かって、背骨又は床を押すように、又は腹にグーパンチを入れられ後ろ除けるイメージ。
そうする事で、しっかりと4つの筋肉群が働いてくれ、内腹斜筋がしっかりと働くと腹横筋が元気に働いてくれるので、コアが安定し上手く背骨を丸める事ができます。
次回のレッスンで試してみて下さいませ。
上手く出来る事と良いですね(^^♪
では。また次回へ続く。
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